深澤耳鼻咽喉科通信|兵庫県神戸市「兵庫」駅から徒歩2分の耳鼻咽喉科。|page3

深澤耳鼻咽喉科

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深澤耳鼻咽喉科通信

vol.39 ウイルスvirus 2011.11-12

今年も寒くなり、インフルエンザにも注意が必要な季節となりました。インフルエンザに罹ると高熱がでたり、関節痛や身体のだるさがかなりひどくでます。  ところで、インフルエンザはどんな病原体で、どうやって人の身体に悪さするのでしょう。ご存知の方も多いと思いますが、インフルエンザはウイルスと呼ばれる病原体でおこる感染症です。他にも、おたふくかぜ、はしか、三日ばしか、ヘルペス、ヘルパンギーナや手足口病などを...
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vol.38 味覚の秋 2011.9-10

秋は、実りの季節、いろんな収穫のある季節です。スーパーなど店頭にはいろんな食材が並び、夏でバテた身体を回復させるように食欲もそそります。  食事の際に、“おいしい”と感じるためには、もちろん味覚・嗅覚(におい)が最も重要な感覚となります。  今回は、味覚についての話です。 味を感じる場所は、もちろん舌にあります。それ以外にも、上顎の奥、喉頭(声を出すところ)の一部などにも味を感じる器官が存在しま...
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vol.37 点鼻薬の使い方 2011.7-8

点鼻薬は、アレルギー性鼻炎、慢性鼻炎(肥厚性鼻炎など)、副鼻腔炎などに使う外用薬です。我々耳鼻科医は、治療手段の一つとして用いることが多い薬です。皆さんの中には、使った経験がある方もおられるでしょう。   今回は、点鼻薬として、どんな薬があって、どんな時に使うのか?また、使用方法・注意点などについてお話します。 1) 点鼻薬の薬の種類  ステロイド点鼻薬: 最もよく使用されるのは、ステロイドの...
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vol.36 気管支喘息と鼻の病気 2011.05-06

気管支喘息はいまだ呼吸器疾患の重要な病気です。近年では、喘息に対する治療の考え方が変わったり、喘息治療に対する患者さんの理解が進み、治療効果も上がってきています。   特に、喘息は発作が起こってから治療するのではなく、発作を起こさないように予防的な治療が主体となってきました。 これには理由があります。喘息発作がおこる度に、気管支の粘膜はひどい炎症を起こし、気管支の粘膜は分厚く腫れますが炎症がおさま...
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vol.34 異常気象?と花粉症 2011.1-2

 昨年の夏は異常な猛暑となり、9月の終わりころまで、暑い日が続きました。連日、テレビや新聞で地球温暖化・異常気象、熱帯夜の新記録など、、、、 また、今年はまれに見る大雪で年が明けました。   さて、年が明けて、今年もスギ・ひのき花粉症の季節となります。昨年秋ころに発表となった今年のスギ花粉の飛散予想では、昨年の10倍程度とされていました。10倍と聞くと、とんでもない花粉量と思うのですが、2010年...
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