深澤耳鼻咽喉科通信|兵庫県神戸市「兵庫」駅から徒歩2分の耳鼻咽喉科。|page9

深澤耳鼻咽喉科

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深澤耳鼻咽喉科通信

vol.6 扁桃腺(口蓋扁桃)(1) 2008.06

梅雨が近づき、うっとおしい季節になります。寒い季節に風邪にかかりやすいですが、案外6月に体調をくずして風邪から扁桃炎を起こすことがしばしば起こります。今回は、扁桃腺(正式には、口蓋扁桃と言います)の話です。 のどには、リンパ組織と呼ばれるウイルスや病原体に対して防御を行う組織があります。口蓋扁桃もそのひとつで、他にはアデノイド(咽頭扁桃)、舌扁桃、咽頭側索などがあります。これらの中でもっとも炎症...
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vol.4 “めまい” その1 耳からおこるめまい

桜咲く4月になりました。4月は何かとイベントの多い月です。新入学、就職、転勤、職場部署の変更など。気温も暖かくなりヒトの1年間のバイオリズムも大きく変化する月といえます。 年末のあわただしいときもそうですが、この時期は特に精神的にもなにかとストレスのかかる時期ともいえます。 あたらしい学校や、新たな職場・環境など、緊張がつづきます。 5月になると、“5月病”とかいわれ、緊張のあとの緩和された状態も...
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vol.3 花粉症(3)

3月に入ると、スギ花粉も本格的に飛散してきます。中旬にはヒノキ花粉もそろそろ飛んできます。両方のアレルギーのある方は5月の連休あたりまで症状がつづくつらい季節です。 今回は、一般的に花粉症対策・話題などをお話します。 1:マスクとめがね 花粉症の第一の対策は、花粉を吸い込まないことに尽きます。従って、外出時のマスクはかなり有用です。ただし、数十ミクロンの花粉をブロックするためにはきめの細かいマス...
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vol.2 花粉症(2)

2月になりました。今月中旬あたりからスギ花粉が飛びはじめます(実際は、1月中でも少数ですが飛んでいます)。花粉症の方にはつらい季節ですね。 今回は花粉症の鼻症状について、簡単に解説します。くしゃみ・鼻水  ヒトの体には本来異物を追い出そうとする力が備わっています。鼻の場合、たとえばコショウを吸い込んでしまったときの“くしゃみ”もその反応です。これは、コショウが鼻粘膜に付着してそこにある知覚神経(三...
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vol.1 花粉症(1) 2008・1・7

日本人の約2割に発症するといわれる花粉症の季節がまもなくやってきます。くしゃみ、鼻水、鼻つまり、目のかゆみ、が主な症状で、微熱やのどのイガイガ感、咳がでることもあります。  ご存知のように、花粉症を引き起こす相手(アレルゲン)は、春の場合“スギ”、“ひのき”、“やしゃぶし”らの花粉が中心となります。特に、スギ花粉は一度に大量に飛散し、風にのって100km以上飛ぶこともあります。したがって、近くにス...
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