深澤耳鼻咽喉科通信|兵庫県神戸市「兵庫」駅から徒歩2分の耳鼻咽喉科。

深澤耳鼻咽喉科|兵庫県神戸市でのアレルギー、予防接種

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深澤耳鼻咽喉科通信

vol.49 鼻うがい

2018.07.20

“鼻うがい”という言葉をよく聞きます。普通のウガイは口の中(口腔、咽頭)を水やらウガイ薬などで消炎させることを目的に行われる方法ですが、“鼻うがい”は、鼻の中を洗浄することを目的に行う方法としての言葉のようです。 今回は、“鼻うがい”について、考えたいと思います。ただし、今回の記事はあくまで私の私見として述べてみたいと思います。 最初に、鼻腔の粘膜は、口の中、喉の粘膜とはずいぶん異なることを知る必要があります。口の中、ノド、食道は食べ物が通過してゆく...

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vol.48 耳が詰まった感じがする

2016.09.16

耳が詰まった感じがする 自分の声が耳にひびく、耳がつまる感じがする、音がふさがって聴こえる、などの症状の場合について解説したいと思います。 例1 お風呂に入って頭洗ってから耳がつまった。このような場合、耳へ水が入り、鼓膜の近くに水が溜まる場合、もともと耳垢があって水でふやけて耳栓したみたいになる場合があります。綿棒などでさわると耳垢を押し込んでしまうことがあるので、症状取れない場合は受診すすめます。 例2 あるとき、突然耳がつまる感じがおこり、耳...

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vol.47 アレルゲン免疫療法 2013.12-...

2013.12.01

花粉症・アレルギー性鼻炎の治療は、基本的に対象療法が主な治療となっています。内服、点鼻、時に手術治療などが行われています。 一方、1920年代にイギリスのとある医師が、枯草熱(枯れ草に対するアレルギーのことで、微熱が出たのでこのような病名になりました。ヨーロッパで呼ばれた病名です)に対して枯れ草のエキスを患者さんに投与して治療を行うことを始めたのが、アレルゲン免疫療法(以前は、減感作療法と呼ばれていました)の始まりと言われています。どうしてこの治療が行...

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vol.46 飲み込むこと 2013.8-9

2013.08.09

当然ですが、ヒトは、飲み込むことで食物を食道から胃へ送り込み、消化吸収を経て生きるエネルギーにしています。 食事を取る、という行為の最初が、咀嚼・嚥下という行為です。 咀嚼(そしゃく)とは、口に入れた食物を噛み砕き、唾液と混合し、嚥下(えんげ)しやすい状態にする行為です。もちろん、歯がしっかりとしていないと、きちんと咀嚼できませんが、歯と歯肉のことは、歯科の先生にお任せするとして。 食事の際には、唾液の分泌が十分でないといけません。唾液の分泌が少なくな...

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vol.45 メニエール病とストレス 2013.4...

2013.04.25

は、新入学・新入社、転勤など、色々と社会生活になにかと変化のある時期です。統計系的にも、この時期はヒトの精神活動も影響を受けやすい時期ですし、我々耳鼻咽喉科医にとっても、“めまい”の患者さんが増える時期でもあります。 メニエール病という名前は、結構有名で、めまいといえばメニエールと思っている方もいるくらいです。フランス人のメニエールと言う医師が発見した病気とされています。ただし、耳(内耳)の失調で起こる病気で、典型的な症状は、突然の回転性めまい(ぐるぐる...

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